タルタルーガxバーレーのトラボーイ 新感覚の輪行旅をご提案!!

こんにちは。

堺市駅前の自転車処ぽたりんぐぅの トウマ です。

あなたはサイクルトレーラーをご存じですか?

自転車で荷物を引っ張るための装置です。

このトレーラーとタルタルーガの合わせ技で、

輪行旅行がもっと便利で魅了的になりますよ!

タルタルーガ x トラボーイ

 

まだこちらの記事をお読みでない場合はぜひ!

超コンパクト!タルタルーガType-s 「フルフォールディング」
タルタルーガ Type-Sは折りたたみサイズがかなりコンパクトになります。20インチ(451)の中では最も小さいかもしれません。かなりユーティリティ性の高いタルタルーガをコンパクトにたたんで持ち歩ける輪行の可能性を広げる機能をご紹介します!

 

サイクルトレーラーと言えば「バーレー」

サイクルトレーラーの筆頭と言えば

「Burley」(バーレイ)社でしょう。

「Burley」バーレイ社 ホームページ

「Burley」バーレイ社 ホームページ

お子さんを乗せて走るものから、

大きな荷物を載せて走るもの、

ペットを乗せて走るものまで、

様々な用途のトレーラーが用意されてます。

 

サイクルトレーラーは確かに、

メリット、デメリットの差が多きなアイテムです。

しかし、あなたの用途とピッタリマッチすれば、

驚くほど自転車を楽しませてくれる装備になります。

 

今回の記事では。「自転車用カーゴトレーラー」と

言われるジャンルの「トラボーイ」について

ご紹介していきます。

 

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サイクルトレーラーのメリットは?デメリットは?詳しく解説します!
サイクルトレーラーという言葉をご存じですか。その名の通り、自転車にトレーラーを引かせ荷物やベビーシートを乗せることができる装置です。使い方によれば非常に便利なものですが、メリットもデメリットも際立って出ますので解説いたします!

 

バーレー 「トラボーイ」

今回の記事の主役の一方が

バーレーの「トラボーイ」です。

バーレー 「トラボーイ」

バーレー 「トラボーイ」 画像の引用元:バーレー HP

「トラボーイ」はバーレーのラインナップの中で

最もカジュアルで使いやすいトレーラーです。

シートポストにつけた「ヒッチ」(けん引装置)に

本体を接続し自転車で引っ張ります。

 

トラボーイを引っ張る

自転車でトラボーイを引く。 画像の引用元:バーレー HP

 

折りたたんで、ブリーフケースサイズに収納可能、

自転車から外して、キャリーカートとして、

利用することも可能。

 

様々なシーンで活躍できる便利なアイテムです。

バーレー トラボーイ 

バーレー トラボーイで荷物を運ぶ

自転車処ぽたりんぐぅでもたびたび活躍中!!

これは、フレームを塗装にもっていくときの

画像ですね。

 

メーカーさんが着脱の様子をわかりやすく動画にしています。

 

どうですか?

面白そうでしょ!?

以下の記事では

タルタルーガとトラボーイの合わせ技

で新たな楽しみをご提案します!

 

タルタルーガ Sport-S フルフォールディング x トラボーイ

タルタルーガのType-Sにはフルフォールディング

というコンパクトな折りたたみスタイルがあります。

こちらの記事もお読みくださいね。

超コンパクト!タルタルーガType-s 「フルフォールディング」
タルタルーガ Type-Sは折りたたみサイズがかなりコンパクトになります。20インチ(451)の中では最も小さいかもしれません。かなりユーティリティ性の高いタルタルーガをコンパクトにたたんで持ち歩ける輪行の可能性を広げる機能をご紹介します!

 

タルタルーガ TypeーS フォールディング 

超コンパクトな タルタルーガ TypeーS フォールディング

タルタルーガのType-Sのフルフォールディングは

多少、折りたたみの手間はありますが、

451のホイルより少し大きいくらいのサイズに

収まることができます。

 

タルタルーガをトラボーイに積む

タルタルーガをトラボーイに積む

折りたたんだタルタルーガを

バーレーのトラボーイにチョンと乗っけてしまいます。

駅の構内を移動するなどの時は、

キャリーカートとして押して歩けるので、

快適に移動できます。

 

タルタルーガ Type-S と トラボーイ

タルタルーガ Type-S と トラボーイ

トラボーイは引っ張る感覚も自然で、

走行感を損なわないので自転車が苦手な人も

安心してお乗りいただけます。

ぽたりんぐぅでは試乗できますよ!

 

トラボーイを引くタルタルーガ

トラボーイを引くタルタルーガ

走行中は荷物をトレーラーに積んで走れば、

背中も身軽で疲れも軽減されますね。

 

サイクルトレーラーを上手に活用して、

輪行をさらに楽しんでみてはいかがでしょうか?

 

まとめ。 アイデア次第で広がるトレーラーの使い方

いかがでしたか?

すこしのアイデア次第でサイクルトレーラーは

驚くほど活躍してくれます。

 

「荷物を運ぶ」ことは自転車の弱点とも言えます。

2輪車ゆえの不安定感ですが、

トレーラーを使うことで旅行時の大きなリュックも

トレーラーで安定的に運ぶことができます。

 

また、駅などでの移動時には、

自転車自体が荷物になってしまいますが、

トラボーイはキャリーカートにもなりますので

女性や体力に自信のない方でも、

移動がずいぶん楽になりますね。

 

自転車処ぽたりんぐぅでは

バーレーのトラボーイをお試しいただけます。

ご興味を持っていただいた方はお気軽に

お問い合わせくださいね!

お問い合わせはこちら

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