Tyrell IVE で気軽に楽しむ輪行 工夫次第で広がる遊び方

こんにちは
堺市駅前の自転車専門店
「自転車処ぽたりんぐぅ」です。

今回は
折りたたみ自転車「Tyrell IVE」の
折りたたみ機能と輪行の楽しみ方
についてご紹介します。

前回はIVEの走行性能と
汎用性についてお話ししました。
シリーズ後編となる今回は
この車両のもうひとつの主役である
折りたたみ機構を掘り下げていきます。

前編はこちら
「Tyrell IVEが個人的イチオシな理由 高い走行性能と汎用性」

折りたたみ機構をもっと気軽に

折りたたみ自転車を選ぶとき
多くの方が気にされるのが
「どこまで小さくなるか」です。

もちろん大事な要素ですが
実際に使い込んでいくと
それ以上に効いてくるのが
たたむまでの手数と
たたんだあとの扱いやすさ。

IVEはそのあたりの塩梅が
とてもよく練られています。
たたむ手順に迷いがなく
自立してキャスター移動も可能。
「また持ち出そう」と思える設計です。

この気軽さこそが
前回お伝えしたIVEの魅力と
まっすぐつながっている部分でもあります。

電車輪行にも自動車輪行にも、そのまま踏み出せる

畳んだIVEが活きるのは
やはり電車での輪行です。

気になる街まで電車で運んで
駅を出たところから走り出す。
帰りは別のルートを選んでもいいし
疲れたら途中の駅から輪行で帰る。

行きと帰りを自由に組み替えられるのが
折りたたみ自転車の醍醐味です。

そしてもうひとつ
最近ご相談が増えているのが
車に積んで出かける
いわゆる自動車輪行です。

ロードバイクのように
ホイールを外して積み込む必要がなく
畳んでそのまま載せられる。
この差はかなり大きく
「とりあえず積んでおこう」
という気軽さが生まれます。

目的地に着いてから
天気や気分で走るかどうかを決める。
そんな贅沢な使い方ができるのも
IVEならではです。

取り回しを支える、キャリアとペダルの存在

今回の一台には
ローラー付きのリアキャリアを
組み合わせています。

畳んだ状態で
このローラーを転がして移動できるので
駅のホームや駐車場で
車体を持ち上げ続ける必要がありません。
※キャスタ移動が可能かはご利用の交通機関の
規約等を充分にご確認ください。

輪行でいちばん体力を使うのは
実は走っている時間ではなく
畳んだ自転車を運んでいる時間かもしれません。

そこが軽くなるだけで
輪行のハードルはぐっと下がります。

もちろん走行時には
荷物を積むキャリアとしても活躍しますので
一台二役の頼もしい装備です。

そしてペダルには
MKSのALWAYS ESYを。

参考:MKS ALWAYS ESY(三ヶ島製作所)

前回は広い踏面による
ペダリングの安定感をお伝えしましたが
折りたたみという観点でも
このペダルは効いてきます。

ワンタッチで着脱できるので
畳んだときに横へ張り出す部分がなくなり
輪行袋に収めるときも
車に積み込むときも
すっきりまとまります。

外したペダルの置忘れには要注意!!

 

まとめ

IVEの折りたたみ機構は
ただ小さくするためのものではなく
自転車を持ち出す回数を
増やすためのものだと感じています。

電車で運ぶ。
車に積む。
そのどちらにも構えず踏み出せることが
遊び方の幅をそのまま広げてくれます。

輪行にチャレンジしてみたいけれど
少し不安がある。
そんな方にこそ
一度触っていただきたい一台です。

折りたたみの手順や
畳んだときのサイズ感は
実際に手を動かしていただくのが
いちばん早くて確実です。

当店では試乗車のご用意もございますので
気になった方は
ぜひお気軽にお声掛けくださいね。

参考:Tyrell IVE 製品ページ(公式サイト)

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