転がり抵抗?クッション?規格は?タイヤ選びに欠かせない3つの相性

カスタム談義
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「タイヤを変えてみよう!」

比較的、低予算で
自転車の性格をガラッと変えられて
とても効果の大きなタイヤ交換。

最初に何を気を付ければいいの?
自分はどんなタイヤを選べばいいの?
タイヤの種類でどんな変化があるの?

そんな疑問を大阪府堺市にある
ミニベロやカスタムが得意な
ポタリング(自転車散歩)プロショップ
自転車処ぽたりんぐぅ」が
12年以上のポタリング(自転車散歩)経験と
大小1000件以上のカスタム経験の中から
詳しくお伝えしていきます。

基本の「き」!タイヤの役割

さすがにタイヤの役割ぐらい知ってるわ!
と言わずに読んでみてやってくださいねー

大きな役割としては以下のようなものがあります。

  • 自転車とあなたの重さを支える。
  • 駆動力を伝える。
  • ブレーキの制動力を伝える。
  • 路面の衝撃をやわらげる。
  • 自転車の進む向きを定める。

など、いろいろな役割があります。

路面と自転車の唯一の接点
(転倒でもしないかぎりw)

として大切な働きをしています!

3つの相性!

自転車と言ってもいろんなタイプがあります。

ロードバイク、クロスバイク、MTB、
ミニベロ、折りたたみ自転車、軽快車 etc

それぞれ個性が違うため、
マッチするタイヤの種類も変わってきます。
スムーズなタイヤ選びのコツをお伝えします!

車体との相性

タイヤサイズをチェック!

まずはあなたの愛車に
「取り付けることが可能なタイヤ」
どんな種類なのか知る必要があります。

自転車のタイヤにはサイズがあります。
26インチとか700cとかがそうなります。


タイヤサイズには大きく分けて
以下のような種類があります。

タイヤの側面に記載してあるのでチェックして
あなたの自転車のタイヤサイズを
きちんと把握しておきましょう!!

慣れてくるとETRTO表記で覚えておくと便利です。
呼び方は同じ「20インチ」でも
ETRTO表記の406mmと451mmでは
まったく互換性がありません・・・

自転車が発達してきた国と歴史が
大きくかかわっており、
色々なサイズ体系があるのでこの辺も
いずれ記事にしたいと思います。

ETRTO表記はそれを統一したモノと
理解していただければひとまずOKです!

タイヤ交換にチャレンジ!!
   

車体やブレーキとのスキマをチェック!

タイヤサイズはOK!ですね!

それじゃあ、
乗り心地をソフトにするために太いタイヤに
こうかんしてみよう!

こんな時は要注意!!

極端に太いタイヤを選んでしまうと、
ブレーキ本体やフォークなどとのスキマが
無くなってしまい干渉する原因になってしまいます!

後輪もフレームとの接触には要注意!!
ロードバイクやフラットバーロードでは
よくあります。

通販サイトで「ポチ!」ってしまう前に
しっかり確認しておきましょうね!

あなたの求めるフィーリングとの相性

タイヤを変えたことのある人は
「そう、そう。」と言ってくれると思いますが、

別の乗り物になったような乗り心地
なってしまうほど変化する場合があります。

あなたが自転車に求めるフィーリングによって
ちゃんとマッチするタイヤ選択が重要です!

  • 軽さ、抵抗感の少なさ重視
  • 耐久性、耐パンク性能重視
  • クッション性、走破性を重視

など、いろんな性能が考えられますね。

あなたが、あなたの自転車を
望んだ特徴と性能を持った
快適で最高な相棒
にするために
目指すべきフィーリングを
考えてやってください!

やってみたい遊び方との相性

自転車づくりのアプローチの一つとして
「自転車でチャレンジしてみたい遊び」
から、考えことも有効です。

  • のんびりと遠くのカフェまで走ってみたい
  • カメラをもって
    撮影ポタリングへ行ってみたい。
  • テントを積んでサイクルキャンプをしてみたい
  • じぶんの街を色々走って楽しみたい
  • 琵琶湖を自力で一周してみたい
  • 通勤時間を自転車で
    楽しめるようにしてみたい

もしも、あなたがやりたい事のイメージが
はっきりしているなら、
そのイメージを実現できるようなタイヤ選び
してあげるのがとても有効です!

タイヤ幅とタイヤの性格

タイヤの外見でわかりやすい部分は
やはり「太さ」「細さ」ですね。

実際、タイヤ幅は自転車のタイヤの
性格を大きく決定づける大事な要素ですね!

簡単にまとめてみましょう。

太いタイヤのメリット・デメリット
メリット
  • クッション性が良い
  • ブレーキ力が上がる
  • 伸びがよくなる(慣性力のため)
  • コーナリング安定
  • ハンドルがぶれにくい
  • ソフトな乗り心地で
    体へのダメージが少ない

デメリット

  • 路面抵抗がアップ、
    もっさりとした乗り心地に
  • 発進時、加速時に
    ペダリングが重い
  • クイックな操作感はなくなる
  • 重くなる
  • 空気圧はあまり上げられない

高い耐パンク性と安定のクオリティ
「SCHWALBE」

   

細いタイヤのメリット、デメリット
メリット
  • 路面抵抗が減り
    軽快なペダリング感になる
  • ハンドルがクイックになり
    操作の反応性がよくなる
  • 空気抵抗が減り、
    ペダリングが軽くなる
  • 加速性能が良くなり
    速度のメリハリをつけやすくなる
  • 空気圧を高圧にできる

デメリット

  • 路面からの衝撃が
    直接伝わってきやすい
  • 太いタイヤと比べると
    制動力が伝わりにくい
  • ブレーキ時にタイヤが受ける
    ダメージが大きい(接地面積小さい)
  • (自然におこる)空気抜けの
    割合が大きく、減りが早く感じる
  • タイヤとしての寿命が短い

軽快に走れる細身のタイヤ

   

まとめると。

個人的にはポタリング目線で語る
事が多いので、
太いタイヤのメリットに目が行きがちです。

レースやエクササイズとして
ある程度ストイックに乗る自転車
でもないかぎりは、
個人的にはタイヤはある程度、
太い方が良いと思っています

当然どちらが「良い」、「悪い」ではなく
あなたの求める自転車のスタイルに
どちらのタイヤが向いてるのかな?
と言うことが大事です!

まとめ。

今回はおおきなくくりで、
「タイヤを交換してみたい!」
場合に何を考えてタイヤ選びをしてあげるのが
よいのかをザックリご説明しました。

タイヤは本当に奥が深く、
ショップさんごとにメーカーの好みが
あったり、
乗ってるカテゴリーによって好みが
おおきく別れたりと、
なかなか一言では現わせないです。

一つ抑えていただきたいのは
メリットとデメリットがそれぞれにあって
あなたの求めているバランスがどこにあるか?
もちろんコストも含めて!

あなたと自転車が更に楽しく遊べるような
お気に入りの「タイヤ」に出会ってください!

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