こんにちは。
No,ぽた No,Life です。
この記事は
堺市の自転車処ぽたりんぐぅが
自転車について幅広く
好き勝手に語っていくメディアです!
「グラベルバイク」と言う名前も
めずらしくなくなり
お馴染みのカテゴリーになりました。
gravelとは砂利道の事で、
未舗装路を走るのに特化した自転車
と言うことになります。
この走破性が街乗りと相性が良いのです!
ゆるく乗るなら山系自転車が最適??

街をのんびり走ったり、
ポタリングをするには
山系の自転車が最高です。
山道の荒れた路面を
走破できるぐらいクッション性
も高くなっています。
MTBが有名ですが、
最近の主流は「グラベルバイク」に
なりつつあります。
グラベルバイクの定義は
諸説あるのですが、
大まかな特徴としては、
- ドロップハンドル
- 太めのタイヤ
- ロードコンポ搭載
(グラベル専用コンポも) - ディスクブレーキ装備
などの特徴があります。
街中を走るのにレーシーなロードバイクより
も大きなメリットがある場合もあります。
グラベルバイクに乗るメリットは?
グラベルバイクで街乗りを楽しむ
メリットはどんなところにあるのでしょう。
代表的なものを何点かお話ししましょう。
ワイドタイヤで高い走破性と快適性

The Traka – G-One RS – Girona, Sebastian Breuer 画像の引用元:シュワルベHP
自転車のタイヤは、
太い方がメリットが大きいです。
もちろん、ロードレースや
ある種の目的が明確な場合は
別になりますが、
最近は競技用タイヤも徐々に、
太くなっていく傾向があります。
わかりやすい点としては、
クッション性が向上します。
空気の容量が大きく、
圧力が比較的さげられるます。
サスペンションでいうところの
ストロークも稼げます。
ほかにも、接地面が広がり
グリップ力が高まり安定感が増します。
意外と盲点なのが慣性力が高まり
伸びが良くなるという点も
忘れてはならない点ですね。
タイヤの太さと慣性力に関する
ブログ記事もどうぞ。


ドロップハンドルでいろんなポジション


ドロップハンドルのメリットは
多様な乗車姿勢です。
上ハンドルでリラックスして走ったり、
下ハンドルで力をこめたりと、
様々なシチュエーションに対応できます。
上ハンドル、下ハンドル、
それぞれにメリット、デメリットが
ありますので使いこなせれば
大きな効果があります。
上半身の姿勢の保持がしやすいので
ロングライドに大きなアドバンテージが
ありますね。


キャリアやケージの拡張性

グラベルバイクの傾向の一つは
キャリアダボや
(キャリア取り付け用のネジ穴)
ボトルケージ用のダボなども
数多く設置されていて拡張性が高い
ことが上げられます。
パニアバッグを付けたり
ドリンクボトルを収納出来たり
利便性も高まりますね。
最近では色々な荷物の積み方が
提案されているので、
あなたのイメージに近いやり方を
探してみてください。



グラベルバイクのアップグレードポイントは?
今回、カスタムさせていただいたのは
です。

オーナーさんはSONOMA ADVENTUREに
とても愛着を持ってくれていて、
かなり踏み込んだカスタムを
してくださってます。
今回は
グラベルカスタムを検討されてるあなたに
参考になりそうなポイントを
ピックアップしてお伝えします。

まずは、キャリアやスタンドです。
今回はTOPEAKのキャリアを
お選びいただいてます。
ワンタッチで着脱式のバッグが
装着できますのでとても便利に
取り外しが可能です。
キックスタンドは安定感抜群の
ダブルレッグスタンドです。
ワンタッチの操作で駐輪できるので
安定感も抜群です。


続いてはハンドル周りと
シートポストのカーボン化です。

ドロップハンドルは
個人的にとても信頼感のある東京サンエス
の展開する「onebyesu」製です。
軽量性と言うよりは特有の「しなり」を
活かした衝撃吸収性に期待した
チョイスです。

自転車選びの段階で「小回り優先」で
ワンサイズ下をご提案しておりましたので、
シートポストの出幅が稼げています。
こちらも「しなり」を最大限に活用する
デザインですので乗り心地に貢献しています。
グラベルハンドルは下ハンドルの方が広がっている
フレアドロップハンドルと言う形状に
なっている事が多いです。

通常のドロップハンドルと
フレアタイプのドロップハンドルの違いは
下の図のようになります。


ハンドルの特徴を知って
あなたの乗り方に合ったチョイスを
してあげてください。

コンポーネントは
SHIMANO「GRX」です。
1x10スピードです。
不整地走行での変速の安定性などが
考慮されている安定感の高い
グラベルバイク専用コンポーネントです。
タイヤはシュワルベの「マラソン」。
こちらも言わずと知れた
転がり抵抗と耐パンク性に優れる
名タイヤです。
パナレーサーの「グラベルキング」なども
軽快に走れるいいタイヤですね。
まとめ。いい意味で「ゆるさ」が活きる山系自転車。
グラベルバイクやMTBは
ダート走行を想定しており
懐の深い設計になっています。
不整地の路面変化に対応するために
考えられている機能が、
街乗りではいい意味での「ゆるさ」に
つながっています。
シクロクロスバイクなどは反対に
ピュアレーサー的性格が強くなります、
ゴリゴリのダウンヒルバイクなども
性能が特化されすぎて
バランスの取れたバイクとは
言い難くなります。
あなた自身がどのような性能を
最も望むのかによって
選ぶバイクを考えてやればいい
と思います。
また裏技ではないですが、
グラベルバイクの購入ではなくて
クロスバイクをグラベルバイク化する
のも目的によっては非常に効果的です。

コストの面や所有台数の制限からも
検討の余地は十分にありますね。
グラベルバイクについて
ご興味持っていただけましたら
是非お気軽にお問い合わせください。
最後までお読みいただき
ありがとうございました。
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